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ブログで旅する27歳ひきこもり

ひきこもりの生活サイクルから学ぶ。あなたの習慣を1週間で整える5つのヒント

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 あなたには日々のなかにどんな生活習慣がありますか?一日では人生を変えることはできませんが、日々の習慣をかえることであなたの人生も必ず変化します。ここでは悪しき生活習慣の代表格ひきこもりニートを反面教師に、あなたの仕事の生産性が上がり、健康的な生活リズムを得るための5つのヒントを紹介したいと思います。 

ひきこもりニートの代表的な生活習慣

  • 一日中寝ている

    これはひきこもりニートにとってキホンの「キ」。仕事がない、学校もない、友達もいない。そんなひきこもりニートにとって「時間を潰すこと」は非常に骨の折れる作業なのである。漫画を読む、ネットでゲームをする、TVを見るなど色々な時間潰しのテクニックは存在するが「一日中寝ること」はもっとも簡単かつ有意義に時間を潰すことができるポピュラーな習慣だ。

  • 基本夜型だけど更にずれて朝型早起きになる

    ひきこもりニートの上級者あるあるだ。近所の人に見られたくないから平常時は夜型生活。しかし夜型生活をこじらせると、「日が出る前に寝る」→「朝9時に寝る」→「昼飯食ってから寝る」→「おやつ食べて寝る」→「晩ごはん食べて寝る」→「夜の10時に寝る」といった具合に夜型から進化して逆に朝型になることもある。しかし朝型がずっと続くわけではなくすぐ夜型に戻る繰り返しだ。
  • 一日声を出さないことがある

    社会との接点が希薄なため、コミュニケーションを取るための必需品「声」を出さない。家に誰もいない日なんかは一日声を出さないことなんてザラにある。夜コンビニに行って「レシートどうされますか?」「いや、いいです」でよくタンがからむ。
  • 深刻な運動不足

    一般的な生活を送る人とひきこもりニートとの体力を並列に考えてはいけない。なぜなら運動不足という一般人でも日々の通勤通学で十分歩くし、階段を登る。普通の人が「運動」にカテゴライズしていいない運動すらもひきこもりは行っていないのだ。毎日階段を登り降りしているひきこもりニートは運動エリートに分類される。

 誤解していただきたくないのは、何も本人が進んでこのような習慣を選択しているわけではないということ。家にひきこもってしまうと大なり小なりこのような生活リズムに陥りがちです。いまご紹介したひきこもりの生活は極端かもしれませんが、あなたの生活習慣はどうでしょうか? 朝ごはんを食べてから仕事に行けてますか?職場や学校で喋らずひとりで作業してないですか?休みの日にパソコンやってて気付けば深夜なんてことありませんか?一週間に何度カラダを動かしていますか? 

 

悪い習慣を断ち切るための5つのヒント 

生活リズムを整える「決まり事」があれば、あなたの悪い習慣は劇的に変わります。ひきこもりを反面教師にあなたの悪しき習慣を変える5つのヒントを紹介します。 

起きて最初にすることを決める

窓を開けて朝日を浴びる。コップ一杯水を飲む。郵便ポストをチェックする。あなたは一日のはじまりになにをしていますか?なんでも構わないので起きて最初にすることを決めてみてください。私は布団を干すことを実践しています。あなたがなぜ二度寝してしまうのか。それは目覚めてから出かけるまでに絶対やらないといけないことがないからです。別に朝飯は抜いたらいいし、新聞は通勤途中に読めばいい。起きて最初にすることを明確化すれば目覚めの助けになるんです。

頭がぼーっとするときはストレッチをする

 前日に飲み過ぎたり、ちょっと寝すぎたとき、お昼ごはんの後など風邪みたいに頭がぼーっとするときありますよね。そんなときはカラダを伸ばすストレッチをしましょう。ストレッチは安静時と同じリラックス状態の脳波が確認されたという研究結果もあります *1。5分の隙間時間を見つけてストレッチを続けるだけで脳の神経細胞を活性化し、頭がすっきりします。

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1日1つ物を捨てる

生活していくとどうやっても物は増えていきます。物が増えると散らかったり片付けが大変になり、部屋や机の上が汚れて仕事の生産性が落ちてしまいます。そんな人は1日1つ物を捨ててみましょう。たった1つで構いません。継続的に物を捨てることによって物が減るだけでなく、不必要な物を買ってしまうことが減ります。物を片付けるには整理しないこと。職場や自分の部屋、どこでもできる断捨離法です。

布団のなかで筋肉に力を入れる

筋弛緩法というリラクゼーション法をご存知でしょうか。筋弛緩法とは疲労をおこしている筋肉にギューッと力をいれて、一気に脱力することで緊張していた筋肉をほぐすというものです。布団に入って目を瞑る前にやってみてください。自分でわかるほど効果があります。具体的なやり方は以下にまとめてあります。 

筋弛緩法全体に通じる通則
1.力は全力で入れるのではなく、70~80パーセント程度の力で、ギューっと全身の筋肉に5~8秒程度力を入れてください。

2.その後、スッと力を抜き、10秒間ほど脱力してください。*2

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嫌な記憶を飛ばす方法

嫌な記憶はあなたの行動を制限する重い鎖です。そういった記憶は鮮明に覚えているものですよね。上司に怒られた記憶、友人に言われた嫌味、失恋したときのこと。これらは全てイメージとセットで覚えているものです。嫌な記憶が行動することの邪魔になると感じた時はサブモダリティチェンジといったセルフイメージを書き換える方法が有効です。

嫌なイメージを思い出してしまう人は、思い出したときにその映像をまるで映画が再生されるように最初から最後まで味わっていませんか?
時には尾ヒレまで付けて、さらに嫌な気分になるようにしていませんか?

頭の中で映画が再生され始めたらその瞬間に、白黒にしてください。
そしてその映像にボカシをかけてください。
それから小さくして、遠くに放り投げてしまいましょう。
その時に頭の中でガンガンに音楽をかけてください。
できるだけ楽しい曲で、歌える曲がいいですね。
実際に声を出して歌ってみるのも良いと思います。

嫌な記憶を消す方法、イヤな過去の思い出の消し方|セラピールーム・ソラ 

サブモダリティーってなんだ!? あなたもできる5つの使い方 

まとめ

いかがでしたか? 毎日仕事に励むサラリーマン、子育てに大変な主婦、授業にサークルに忙しい学生、そしてひきこもりのニート。誰でも実践できるあなたの習慣を変えるヒントを紹介しました。1週間でもいいのでやってみてください。自分の生活が健康的になっているのが実感できると思います。